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空へ飛んで行ったバルーンはどうなるの?
世界中の様々なイベントで何千~何万個ものゴム風船を大空へ飛ばす演出が行われていますが、
「空へ飛んで行ったバルーンはどうなるんですかぁ?」
これは私達が聞かれる事が非常に多いご質問です。
これって子供から大人まで知らない人ならみ~んな気になりますよねぇ?
飛んで行ったバルーンはナント!宇宙の果てまでっ!。。。
な~んて冗談です!( ̄▽ ̄;)ハハハ
まず知っておいて頂きたいのはバルーンの素材についてなのですが、
現在のゴム風船は「100%天然ゴム」で出来ているのです。
天然ゴムの原料とは「ゴムの木の樹液」です。
(ゴムの木に切り傷をつけると、トロ~リと出てくるのでそれを採取して使います)
実は飛んで行ったバルーンは上空約8000mまで上がります。
そこまで上がるとバルーンは気圧の関係で大きく膨張するのと同時に、
上空の冷たい空気(約-40℃)の影響で表面が凍りついて粉々に破裂してしまいます。
粉々になって落ちて来たバルーンの破片は元々木の樹液が原料ですから、
太陽の光や海や土の中にいるバクテリア(微生物)によって分解され、
枯れ葉と同じスピードで土に戻るのです。
ですから、公害になるとか環境破壊という事はまったくないのです。
(ですから落ちてきたバルーンの破片を見かけた事はまずないと思います)
まぁ、このエコロジーの時代に環境破壊になるような事を全世界でするはずがありませんけどね。
それからもし皆さんがご自身で空へ飛ばす場合は次の点を注意して必ず守って下さい。
飛ばしていいのははゴム風船と土に返る物だけです。(あまり大きい物はいけませんよ)
絶対に金属やプラスチック・ビニールなどをバルーンに付けて飛ばさないで下さい。
それらは土には返らない(分解されない)からです。小さな紙はOKですよ。
また当店で販売しているバルーンギフトはアルミホイル系の素材ですので、
絶対に空へ飛ばしてはいけません。































