ハーフバースデー

1年も待てない！？「ハーフバースデー」ってどんな事するの？

ハーフバースデーは、その名の通り半分のバースデー。
赤ちゃんの「６か月記念日」です。

毎日、目まぐるしく成長していく赤ちゃん。
「お祝いするのに１年も待っていられない！」とばかりに、ここ数年ですっかり定番イベントとなりました。

離乳食でかわいいケーキを作ったり、部屋を飾り付けてみたり、思い出にのこる写真を撮ったり…。
家でささやかなお祝いをするのが人気です。
中でもバルーンを使ったデコレーションは、簡単にかわいくなって写真映えも狙えるのでオススメ♪

６か月というのは少し育児がひと段落する時期でもあり、ハーフバースデーにはママとパパへのねぎらいの意味もあるんです。
忙しい育児の中でちょっと立ち止まって、我が子の成長を見つめてくださいね。

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ハーフバースデーで「やってよかった」お祝い３選

赤ちゃんが生まれて最初の１年は、毎日見逃せないくらい急激に成長していく時期。「最初のバースデーまで待っていられない！」と言わんばかりに、６か月をお祝いする「ハーフバースデー」がどんどん普及しています。でもまだあまり馴染みのないこの習慣、具体的にどうやってお祝いしていいのか迷ってしまいますよね。そこでこの記事では先輩ママ・パパから「やってよかった」の声が多かったハーフバースデーのお祝いを３つご紹介です！ぜひ参考にしてみてくださいね。

安いだけじゃない！自宅で記念撮影がオススメなワケ

「節目にステキな写真を残したい！」と思ったとき、スタジオに行くか自宅で撮るか…ってけっこう迷ってしまいますよね。

プロに良いカメラで撮ってもらうのも魅力的ですが、自宅撮影の良さもなかなか見逃せません。

一番のメリットは、「時間制限なく、いつもと同じ環境でリラックスした赤ちゃんの写真が撮れる」こと。

スタジオに行くと、いつもと違う環境に赤ちゃんが緊張してしまって微妙な表情に…ってよくあるんです。
じっくりシャッターチャンスを狙えるのは魅力的ですよね。

そして、同じ小道具で似たような構図が多くなりがちなスタジオ写真と違って、オリジナル感が出せるのもポイント。
自宅でオリジナルの飾りつけや小道具を用意することで、オンリーワンの写真ができあがります。

赤ちゃんの写真撮影は、是非自宅でチャレンジしてみてくださいね。