結婚式バルーン電報・祝電・お祝い
PICKUP おすすめ商品
結婚式に電報を送る前に知っておきたいこと▼
膨らんだ状態のバルーンとメッセージカードを一緒に届けるサービスです。
電報としてだけでなく、装飾として、プレゼントとしてもお使いいただけます。
ご指定の場所へ、ヤマト運輸でお届けします。
大きな箱に、膨らんだ状態のバルーンをお詰めしてお届けいたします。
(※バルーンアートの材料と商品ページに「ふくらんでいない」と記載している商品は除く)
浮くタイプのバルーンが付いているものは、箱を開けるとふわっとバルーンが飛び出します。
主な理由は
・当日は、ご本人様も式場様もご多忙のため、前日をご希望される式場様がほとんどのため。
・交通事情・トラブル・天候の影響などでの遅延を回避するため。
・到着時に万が一バルーンが破損していた場合、前日到着なら再送して間に合う可能性が上がるためです。
ご理解、ご協力を何卒よろしくお願いいたします。
当日出荷OK!
締切時間:8:00AM、14:00の2パターン
8:00AM締切は、
このページ内の商品になります。
14:00まで出荷可能な商品は
こちらから>>
その他、当日出荷に関わる詳しくはこちら>>
お申し込みの流れ 6 STEP
-
商品を選ぶ
-
お申し込み情報の入力
-
メッセージカード柄を選び、文章を入力する
-
支払い方法を選ぶ
-
内容を確認する
-
注文完了
必要な情報は事前にご用意ください
【必要な情報】
- お届け先情報
- 挙式日・会場名・住所・電話番号・お名前
※注意※ 情報間違いで届かないケースがあります。間違いが多い情報[会場名・番地]そして[お名前の漢字]お届け先の番地抜けで届かなかったり、新郎・新婦様の感じが違う場合は、式場様に受取ってもらえないことがあります。
くれぐれもご注意ください。
お急ぎの方へ 即日発送OK!
ほぼ全商品は、8時までのご注文で、即日発送いたします。
14時まで受付可能な商品はこちら
一部、発送まで数日を要す商品もありますのでご了承ください。。
文例と商品の組み合わせ
結婚式で電報を送るなら、抑えておきたい祝電ルール
結婚式に招待されたものの、どうしても出席できないとき、または親戚、会社・友人の代表者として出席する際に、他の方の想いを伝えるために、選べる最適な選択肢の一つが「祝電」を送ることです。
電報は、新郎新婦への祝福の気持ちを込めて、ゲストからの心からのメッセージを伝える方法です。
意外と知らない電報のルールや種類について知っておこう
電報を送る際には、いくつかのマナーがあります。これから、結婚式で電報を送る際に抑えておきたい基本ルールを6つ、さらにプラスワンのポイントをご紹介します。
続きを見る>>祝電は結婚式の前日までに届くようにする
電報を送る際は、結婚式の開始時間よりも前、できれば前日までに届くように手配しましょう。 万が一の遅延への対応や、当日の混乱を避けることができます。時間的余裕もお二人を
続きを見る>>宛名はお二人の連名、苗字は旧姓が基本..だけど
結婚式の電報、祝電(メッセージカード)に記載するお宛名は、新郎・新婦の連名にするのが一般的です。 どちらかのお名前が分からない場合は、お一人宛にしても失礼ではありません。
続きを見る>>使ってはいけない「忌み言葉」と「重ね言葉」
「結婚」という人生の晴れ舞台に、マイナスイメージを与えてしまう「忌み言葉」、離婚や再婚を連想させる「重ね言葉」は、結婚祝いのメッセージでは避けるべき表現とされています。
続きを見る>>意外と知らない「句読点」のマナー
祝電では、文末の句読点「、」「。」を省略するのが一般的です。これは、続く幸せを象徴しており、文を閉じることなく、幸福が続くようにとの願いが込められています。
続きを見る>>「らしさ」の表現を工夫をした祝電を
電報・祝電は、お祝いの気持ちを表すメッセージが主役。 文例を使う場合でも、受取人の性格や好みを反映させたり、依頼主との関係性が感じられるような[お互いらしさ]が感じられる内容にするとよいでしょう。
続きを見る>>ビジュアル的な要素を加えた祝電の送り方
お祝いメッセージが主役の祝電ですが、文章が綴られたメッセージカードを引き立てるビジュアルを添えると、より印象的に心に残りやすく、特別なお祝いになります。
続きを見る>>